Travelogue(トラベローグ)

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一人旅について思うこと

このエントリーはただの旅行談義です。一人旅と誰かと一緒の旅の違いなどについて徒然とだらだらと語っています。

友人と旅行するとき気をつけるべきこと

タイのパンガン島でフリスビー

僕は旅行が好きで、東南アジアばかりですがたまに行きます。
今年の春にはカンボジア・タイの旅行に行きました。
カンボジアはアンコール遺跡のあるシェムリアップで、タイはサムイ島・パンガン島です。
東南アジアに行くときはこれまでは全部一人旅だったのですが、今回ははじめて友人と男2人の旅行でした。

一人旅に慣れている僕にとっては、男2人というのはある意味冒険というか、危険を伴う行為ではあったわけなんですが(危険というのはお互いうっとうしくなって仲が悪くなるという意味で)、幸いそれは問題なく旅行を終えることができました。
数年前に男3人で沖縄の八重山諸島に行ったときは、実際面倒臭くなって途中から別行動をとったことがあったのですが、ちゃんと相手を選べば問題ないということが分かりました。

一人旅をはじめたきっかけ

そもそも最初に一人旅をはじめたきっかけは、20代前半の頃の話なんですが、当初友人と旅行の約束をしていたのですが、友人が仕事か何かの都合で急きょキャンセルになってしまって、こっちはガイドブックまで買って少しずつ準備していたのにガッカリ&イライラな状況におちいり、誰かと一緒じゃなくても旅行くらい行けるようになりたいと思って、思い切って一人旅という選択肢を選んだのが始まりでした。
はじめての海外旅行だったこともあり緊張しましたが、それをきっかけに自分の行動の幅がぐっと広がり、かなり良い経験だったと思っています。

誰かと一緒の旅行は楽です

今回友人と旅行して思ったのは、とにかく一人じゃないというのは楽だということです。
はじめての国に言葉も分からず一人で行くというのは、やはり面倒臭い場面とか多少ハードなことはありますし、一人で物思いにふけっている時間も長く、長期の旅行だったら暇で小説ばかり読んでいることも多いのですが、友人と一緒であればストイックさはゼロで、冗談ばかり言い合っていたら終わっていたという感じです。

一人旅のほうが新しい出会いが多そうだというイメージがあったのですが、それはあまり関係ないように思いました。
今回も出会いはありましたし、以前僕が一人旅だったときに出会った旅行者たちのことを思い出しても一人旅ではない人たちもいくらでもいたので、それを考えるとやっぱりあまり関係ないかなと思います。

「自分探しの旅」なら一人旅

ミャンマーにて。バガンからマンダレーへ向かう航路から見た風景

ただ、よく「自分探しの旅」とか言う言葉を聞きますが、これをやりたいならたぶん一人のほうが圧倒的に「自分を探せる確立」が高いと思います。
特に長期旅行だと、先に書いた通り、一人旅は暇なことも多く、例えば節約のために長距離バスとかで移動したりすると、何もすることがなくて10時間以上・・・物思いにふけっていたりします。移動中じゃなくても、一人だと基本的に物思いにふけることが多いです。
つまり自分と向き合う時間が長いってことなんじゃないでしょうか。

それに、頼る相手が誰もいなくて、知らない国で言葉も分からず今日泊まる宿もなくて、どこで食事していいかも分からなくて、バスの乗り方も分からなくて・・・そんな状態で数週間以上旅していれば、そりゃあちょっとは成長できると思います。
たぶんいつもの自分の殻を破ってトライしなければならない場面が、日本で日常生活の中にいるときよりも圧倒的に多いからなんじゃないでしょうか。
ただしストイックで別に楽しくない場面も多いんですが、その反面、「やり遂げた感」という充実感を感じることも多くて、特に海外旅行自体に慣れていない人だったらこのやり遂げた感の大きさはたまらないものがあると思います。

ここでのポイントは「初めて」の国ということです。
例えば僕はタイには何度も行ってるんですが、何度も行ってるとさすがに一人でも楽になります。

もちろん誰かと一緒に旅行する楽さを否定してるわけでは全然なくて、僕も誰かと一緒だったらいつでも旅行は行きたいです。気心の知れた相手とだったらほぼ間違いなく楽しいですし、何も心配はいらないですしね。
誰かと行く楽な旅行だったらいつでも行きたいですし、一人旅はたまに行ってみたい気分になるという感じです。

なんだかとてもとりとめのない内容になってしまいましたが、唐突かもしれませんが今回のエントリーはここらで終了にしようと思います。最後まで読んでくれてありがとうございます。
それではまた。

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