Travelogue(トラベローグ)

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戸隠そばの食べ歩き

もう1ヶ月くらい前の話なんですが、9月上旬の週末に長野の戸隠に行ってきました。
僕にとって今回で3度目の戸隠。もちろんメインは日本屈指のパワースポットの戸隠神社(特に奥社)への参拝です。
昨年に行った時はこのブログに奥社参道の大自然の話などの話をアップしたので、今回は有名な戸隠そばの話を書こうと思います。

戸隠そばはまさに別格のうまさ

戸隠の蕎麦ってかなり有名みたいですがご存知ですか?
噂では日本三大蕎麦のひとつだそうです。ちなみに他は、出雲蕎麦、岩手のわんこそば、だそうです。
特に蕎麦にうるさいわけでも詳しいわけで何でもない僕ですが、戸隠の蕎麦は本気でうまいです。他との違いが僕にでも明らかに分かるくらい個性が感じられます。

戸隠は、中社の周辺が一番栄えていて土産物屋さんとか蕎麦屋さんも多いのですが、僕は2005年に初めて行った時、奥社に行った帰りに見つけた「そばの実」というお店に立ち寄りました。
栄えている場所からは離れた場所にあるのですが、店構えは立派で駐車場もあります。
ここで食べた蕎麦がもう・・・忘れられないような蕎麦で。
蕎麦は、僕にとって戸隠が最高の場所に位置づけられた要因のひとつです。
ちなみに昨年行った時も「そばの実」に行きました。

2軒の蕎麦屋を食べ歩き

今回は戸隠に宿をとっていたこともありちょっと時間があったので、蕎麦の食べ歩きをしてみました。
神社の参拝は早朝が一番!ということで、宿を朝早くに出てまずは中社へお参りし、その近くの「岩戸屋」で朝食の蕎麦。
当日は天気も良く、山の上の爽やかな朝に食べる蕎麦の清涼感。
これがもう・・・最高でした。

岩戸屋の蕎麦

↑上の写真は岩戸屋の蕎麦。

その後、宝光社と奥社へ参拝しました。特に奥社はかなり歩く時間が長いので、帰ってきたらもうお昼です。そこで次は「そばの実」と思っていたのですが、週末だったからなのかものすごい行列であきらめ、中社のほうに戻り「極意」という蕎麦屋に行きました。
「極意」は中社のほぼ隣なのに駐車場もあって便利です。
もちろん蕎麦も最高に美味しかったです。

食べ歩きの宿命

極意の蕎麦

↑上の写真は極意の蕎麦。

ただ、ひとつ間違いないのは、食べ歩きをした場合、必ず最初のお店のほうが美味しく感じるということです。これは食べる人(僕)の味覚によるもので、お店の味はほとんど関係ありません。

要するに腹が減ってるときに食ったものが一番うまいということと、同じ種類の料理を連続で食べることでどうしても多少飽きるということなんだと思います。(新横浜のラーメン博物館でミニラーメンの食べ歩きをするときにもいつも思います。)
よほどの差でも無い限り、これはどうしても避けられない宿命ですね。(^_^;)

行列有り・無しの味の違い?

中社の前に「うずら屋」という蕎麦屋があるんですが、ここはいつ見ても混んでるようです。平日に行った時も混んでました。今回も凄まじい行列でした。なので僕も行ってみたいんですがまだ1度も行ったことがありません。
おそらく戸隠では「うずら屋」とか「そばの実」が特に有名な店なんだと思われます。

で、個人的に思ったことなんですが、今回行った「岩戸屋」と「極意」どちらも本当に美味しくて本格的な蕎麦でした。でも、こちらの店には行列はありませんでした。(そこそこお客さんは入ってましたが)
「そばの実」があれほどの行列になっていたのを考えると、いかにも「そばの実」のほうがずっと美味しいかのような状況に見えてしまいますが、僕が思うにどの店も甲乙つけがたく、例えどちらかが勝っていたとしても、それほどの差があるとは思えないのです。

つまり「岩戸屋」と「極意」も本当に美味しくて、もちろん「そばの実」も本当に美味しいし、どこに行っても後悔は無いと思われます。
ということで行列に並んで浪費した時間の分だけ損してるような気がします。
とにかくこれまで行った3店舗はどこも本当に美味しい蕎麦だったので、たぶん、行列の有り無しは、ガイドブックとか、地元のテレビ番組とかの影響が大きいような気もします。
と言いつつ、あの行列を見ると1度は「うずら屋」も行ってみたいと思ってしまう自分がここに・・・

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