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セブ島・アレグレ(Alegre)旅行記/旅の準備編

4月に行ったセブ島(フィリピン)の旅行記です。
旅行記と言ってしまうと語弊があるかもしれません。これからセブ島に行くための情報集めをしている人向けの内容で書きます。パッケージツアーやホテル選びに関する体験談を踏まえた情報、そして実際に滞在したリゾートホテルの口コミ情報のような感じです。
今回のエントリーは出発前にいろいろ調べた話です。

はじめに

アレグレのプライベートビーチ。サンゴ礁豊富で魚も多い。

アレグレのプライベートビーチ。サンゴ礁豊富で魚も多い。

今回はあちこち動きまわって観光するような旅行ではなく、ひとつのリゾートにゆっくり滞在するスタイルで旅行してみました。
これまでは高級なリゾートに泊まるような旅行をすることはあまり無かったので、現地に到着してから宿探しをしていました。そのため日本から海外のホテルを手配しておくという経験はあまりありませんでした。

リゾート選びをするにあたり、ガイドブックやネットで情報を集めましたが、実際の宿泊経験者が旅行記を載せているブログがとても参考になることが分かりました。
そのため、セブ島のリゾート選びをしている人向けの口コミ情報のひとつとして役立ててもらえればと思い、自分が調べた情報や体験談をこのエントリーに残してみることにしました。

前述の通り、このエントリーはセブ島のリゾート選びをしている人向けに書くつもりなので、「フィリピンやセブ島がどんなところなのか」については既にご存知のことと思われますので説明は省きます。

今回、僕がセブ島に行くことを決めた一番の理由は「近い」というのが大きいです。飛行機4~5時間程度で着いてしまいます。限られた日数で旅行するなら「近い」ことはかなりのメリットです。
もちろん「近くの南の島」と言えば沖縄やサイパンもありますが、どっちも行ったことがあるので、まだ行ったことのなかったフィリピンを選びました。

フィリピン航空でセブ島直行!

セブ島への行き方(空路)は、マニラ経由便とセブ島直行便がありますが、僕が旅行した2010年4月時点でセブ島への直行便を運航しているのはフィリピン航空だけでした。
僕はJALのマイルを貯めていてちょうどマイルも貯まっていたのでJAL便でマニラまで行くという手もあったのですが、今回はかなり限られた日数での旅行が前提だったので、やはり直行便というのは大きなメリットが感じられました。
せっかく近いという理由でセブ島を選んだわけなので、乗り継ぎのために無駄な待ち時間を浪費するのは矛盾しており、とりあえず今回はマイルを使うのはあきらめて直行便で行くことを決めました。
ちなみに直行便の運航は曜日が限られているので注意が必要です。詳しくはフィリピン航空のオフィシャルサイトで確認してください。

フィリピン航空については、ネットで口コミ情報を集めていると、サービス面であまり良い印象のことは書いてないことが多いです。
実際に僕が乗ってみた印象は「普通」だと思いました。つまり特に悪いとは思いません。
そもそも、機内でそんなに客室乗務員と接する機会なんてもともと無いですし、僕の経験ではエコノミーの機内食がおいしい航空会社なんてお目にかかったことはありません。ましてやセブ島までの短いフライト時間にそんなにこだわる必要も無いと思われ、航空会社なんてどこでもいいんじゃないかと思います。
つまり、マニラも観光するなら話は別ですが、セブ島のみの旅行であれば直行便(フィリピン航空)が断然お勧めです。

旅行代理店に任せたほうが料金は得

フィリピン航空もそうですが、セブ島内のある程度の規模のリゾートは日本語サイトがあるところが多く、自分で予約することも容易にできることと思います。たぶん。(僕はやってないので知りませんが)
しかし、ネットで比較してみればすぐに気がつきますが、日本の旅行代理店が発売している飛行機代とリゾートホテル宿泊代をセットにしているパッケージ商品のほうが、自分で直接飛行機やホテルを個別に予約した場合の費用よりも割安なことがほとんどです。
なので、(リゾートホテル目当てで行く場合は)飛行機もホテルも旅行代理店にまとめてお任せしたほうがお得です。

パッケージツアーの検索サイト等で、各リゾートホテルを目的地としたパッケージがいろいろ用意されているのですぐに料金は分かります。
それに加えて直行便限定で絞り込んで検索すれば解決です。ちなみに、前述の通り直行便はフィリピン航空しかない(2010年4月時点)ので、フィリピン航空のオフィシャルサイトを見れば飛行機のスケジュールも把握できます。曜日限定で一日一便しかありませんので簡単です。

僕の場合、ギリギリになってから旅行に行くことを決めたのでキャンセル無料期間を既に過ぎてしまっており、先に申し込み金を振り込んでから、旅行代理店が現地に空室確認をするという流れでした。
空室が無かったら申し込み金は全額返金ということでしたが、そんなことをする前に電話なりメールなりで空室くらいすぐ分からないのだろうか?というのが疑問だったんですが、いろいろと会社同士の兼ね合いのような大人の事情があるのでしょうか?

結局空室が確認できるまで一週間程度かかりました。あまりに遅いので途中で旅行代理店に問い合わせてみたときも、まだ現地の担当者と連絡がとれないと言われました。
そんなに何日も連絡のとれない担当者って・・・?

セブ島リゾートホテル選び

リゾート選びはほとんどネット情報(mixi、質問サイト、個人ブログ)を参考にして決めました。ガイドブックも一冊買いましたが、あまりに綺麗に書きすぎている感があるので実際の口コミ情報はネットが頼りになります。

結論から言うと今回はアレグレに決めました。決め手はビーチが良い(シュノーケリング向き:サンゴ礁や魚の多さ)ということです。また、客室が独立したコテージタイプというのもいいと思いました。普通のホテルのようなビル(マンション?)っぽい建物よりもコテージのほうがリゾート感・プライベート感があっていいんじゃないでしょうか。

アレグレ以外にもいくつか検討しました。

ヒルトン、シャングリラ、プランテーションあたりは、空港から近く、セブ島の賑やかなエリアも近いのでリゾートの外で遊ぶのも楽しそうでした。
ヒルトンは以前にモルディブで超!最高だったので名前の印象は良いのですが、プライベートビーチの評判がいまひとつな(シュノーケリング向きでないらしい)ことと客室がビル系なので今回は却下。シャングリラのビーチは結構良いという噂でしたがここもビル系。プランテーションはノーチップ制というのをやってるらしくチップに気を使わないでいいのは惹かれましたが、海水を引き込んだ大きなラグーンプールというのがあるらしく、こういうのはどちらかというと子供向き?という印象。

また、これら3つは空港から近いリゾートホテルが隣接しているエリアにあり、3つともかなり大規模なホテルで日本からの団体客(社員旅行等)も多く、もしギャーギャーうるさい人たちと一緒になってしまうとプライベート感ゼロというか・・・今回は静かにのんびりすることが目的の旅なので、ちょっと今回の目的とは合わないのかなという印象でした。

空港から離れたエリアで検討したのはプルクラとアレグレでした。

アレグレのプール。わりと小さめ。

アレグレのプール。わりと小さめ。

プルクラは空港から車で90分程の離れた場所にあり、客室は37室と小規模でプライベート感がありそう。日本人経営でサービスのレベルも高いらしく高得点。
アレグレも同じく空港から車で90分程度で38室。
どちらも客室はコテージタイプでリゾート感はばっちりという噂。
迷いましたが、プルクラはビーチよりもプールなんだそうで、逆にアレグレはプールは小さいですがビーチはおそらくセブ島の中では一番(シュノーケリング向き)という口コミ情報(mixiやブログ)をあちこちで見かけまして、やはり大自然との一体感を楽しんでこそのリゾートであろう!という旅のコンセプトのもと、アレグレに決めたわけです。

アレグレで評判がいまいちなのは、レストランがひとつしかないので飽きるということと、空港から遠いということだったと思います。
実際に滞在してみて、確かにこのふたつはその通りでした。
マクタン島近辺ではリゾートの外にいろいろなお店もあって、東南アジア旅行の醍醐味?である超安価なマッサージも楽しめたり、それはそれで楽しそうだったのですが、メインの目的は何なのかということを忘れずに検討すべきで、マッサージ・食事・プールなどよりも、せっかく海外の海が綺麗な島国に行くなら、自分の住んでいる場所には無い、その地域の特徴(今回の場合はビーチとプライベート感)を最大限に重要視した結論です。

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旅の準備編はここまで。タイトルのわりに全然旅行記っぽくない内容になってしまいました・・・。
次回のエントリーではもっと旅行記っぽく書きたいと思います。

※本エントリーの情報は、あくまで一個人の2010年4月時点の旅行記(体験談)であり、各施設や航空会社等からのオフィシャルなアナウンスではありません。情報の正確性や最新性につきまして保証いたしかねますので、正確な情報および最新の情報はご自身で各施設や航空会社等にご確認ください。

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