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セブ島・アレグレ(Alegre)旅行記/往路編

今回はセブ島・アレグレまでの道のり(往路)の話です。
前回同様にこれからセブ島に行くための情報集めをしている人向けに書いている「情報」のつもりなので、どうでもいい細かいことまであえて長々と書きます。

セブ島への空路

セブ島へ旅立つ日がやってきました。
日本から4時間程度のフライト。海外にしては近いのであまり気合いが入ってなくても無理なく旅行に行ける範囲です。

フィリピン航空の14時半くらいの成田発セブ島行き直行便を利用しました。
エコノミーですが座席の前(自分の前の人の座席の背面)にテレビ画面が付いているタイプの機材ではありませんでした。
映画は日本でも先日公開されたばかりのシャーロックホームズをやっていました。ちょっと観たかったのですが、前方の共用のスクリーンは遠くて無理。座席の前にテレビが付いていると映画が観やすくてかなり時間潰しの役に立つのですが、今回は映画はあきらめざるをえませんでした。

セブ島の空港到着

眠ったり本を読んだりしているうちにセブ島到着。現地時間20時くらいなのでもう夜でした。
いつもは飛行機以外は何も予約しないで旅行することがほとんどなので、はじめて行く国の空港ではドキドキちょっと緊張するのですが、今回は飛行機とホテルを手配してもらった旅行会社の人が空港の入り口できちんと名前ボードを持って待ち受けていてくれていました。

空港の建物から出る前に、出口の横のところに銀行(両替できるところ)が数件並んでいたので一応両替しておきました。空港はあまりレートはよくないとは思いますが、おそらくリゾートのフロントで両替してもらうよりはマシだろうと思ったので少し多めに。
それに、長期旅行でもないですしどちらにしろ多少のレートの違いはあまり気にしなくてもいいような気がします。
銀行は数件並んでますがレートは全部同じでした。

空港の入り口を出ると旅行会社のスタッフさん(日本人)がいて、何を言われたか全く覚えてませんが、なにやらいくつか説明を受けた後に、アレグレ専用のバンに乗り込みました。
車は普通のバンでしたが、中に入ってみると座席に麻のような素材の肌触りのいいクッションがひとつずつ置かれていて、エアコンも効いていて、空港の人ごみや雑多な感じから一気に快適になったので、ちょっとしたことですが待遇の良さを感じてちょっとテンションが上がりました。

空港から車でアレグレへ

車が出発してすぐ、ドライバーさんが気を利かせてコンビニに寄ってくれました。
車を降りると夜なのに結構賑やかな場所で、店もたくさんあって楽しそうなところでした。たぶんあのあたりがセブ島で一番ホテルも多くて観光客が集まるエリアなのだと思います。いかにも東南アジア的な活気を久しぶりに感じて嬉しい気分でした。

空港からアレグレへは約90分というのは事前情報で知っていたのですが、たぶん一応多めに言ってるだけなんだろうと予想してました。
つまり車が混んでなかったら30分くらいで着いちゃうんじゃないの??くらいの期待をしてました。

それが予想に反し、車は全然混んでなくてずーっとかなりのスピードで走り続けているのに、待てども待てどもなかなか到着しません。
結局90分はきっちりかかってしまいました。正確には覚えてませんが90分を少しオーバーしてたような気がします。正直この遠さは誤算でした。

途中でちょっとした街のようなところをいくつか通り過ぎました。
車窓を見て思ったのは、意外と人家が多いというか、街を外れてずーっと走っても、いつまでたっても人家は無くならないように思いました。海や山しか無いようなところをイメージしてたので意外でした。
たまたまメインの道路沿いだったからなのかもしれませんが、とりあえずアレグレに到着するまでは人家だけは続いていたように思います。それもポツンポツンとではなく、隣接して家が続いてました。

アレグレ到着

フロントのある棟

↑フロントのある棟

こうしてアレグレに到着したのが夜の10時とかの時間(正確には覚えてませんが)。
まずはフロントでチェックイン。ホテルには日本人スタッフが一人いるという噂だったのですがその日は休みだったようです。ウェルカムドリンクでフレッシュジュースをいただきました。

その後部屋へ。ポーターがスーツケースを運んでくれたのでいいのですが、フロントから部屋までの距離が結構ありました。
リゾートの敷地内はすべてコテージタイプの部屋なので、部屋数自体は少ないのですが結構広範囲に散らばっています。
僕らは追加料金(数千円程度)でデラックスオーシャンビュールームを予約していて、部屋番号は6番。敷地内ではフロントからの距離はおそらく中間程度だと思います。

夜だったのでプールはライトアップされて綺麗でした。
海は暗くて見えませんでした。チェックイン時に、セキュリティ上の理由により夜は海で泳がないでくださいと言われました。

ルームナンバー6の部屋

リゾートっぽい風呂

↑リゾートっぽい風呂

部屋に入り、目を惹いたのは風呂です。
普通の家ではありえない構造というか、バスルームが特徴的な造りをしていてかなりオープンな感じです。ジェットバスにもなります。花びらで装飾されていてリゾート感があっていい感じです。

湯船のあるところはオープンなのですが、シャワールームは仕切りがあります。建物自体はおそらくあまり新しくはないので、仕切りの扉がきちんと閉まらなくなっていたり、鍵のところがちょっと汚れていました。

部屋は若干狭いかもしれません。まあ二人ならちょうどいいとも言えます。気になったのは全体的に照明が暗いことでしょうか。夜は読書がちょっと厳しいかもしれないほど暗いです。こういう場所では夜にやることがないので読書は重要です。

セキュリティボックスが開かない

6番の部屋への目印

↑6番の部屋への目印

到着後、腹が減っていたのですぐにレストランへ。
レストランはこの時間でも営業してたので助かりました。(レストランでの食事いついては後述します。)

とりあえず荷物も片付けないで貴重品だけセキュリティボックスに入れて行ったのですが、食事から戻ってくるとなんとセキュリティボックスがパスワードを入れてもエラーになって開きません。

とても困ってフロントに電話。
係りの人が、システムを一度リセットする機械を持ってきてくれて何度も試してくれたのですが1時間くらい色々試しても開きませんでした。
その日は僕らももう疲れていたので、後は明日にしてくれと言って帰ってもらい、セキュリティボックスのことは忘れて寝ることにしました。

結局、翌日別の詳しい人が来てくれてあっさり開けてくれたのですが、原因はなんと・・・セキュリティボックスにたくさんものを詰め込んだ(食事に行くとき急いでいたので小さなバックごと詰め込んだ)ため、内側から扉が押されていたことだったようです。そんな理由で開かなくなることがあるとは・・・勉強になりました。

それともうひとつ、到着した夜に、持っていった自分のノートパソコンの電源を入れてもモニタに何も映らないという問題が発生しました。それについては「ノートPCのモニタが映らないときの意外な対処法」に詳しく書いてます。

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往路編は以上で終了です。
次からはアレグレに滞在してみた体験記のようなものをアップしていく予定です。

※本エントリーの情報は、あくまで一個人の2010年4月時点の旅行記(体験談)であり、各施設や航空会社等からのオフィシャルなアナウンスではありません。情報の正確性や最新性につきまして保証いたしかねますので、正確な情報および最新の情報はご自身で各施設や航空会社等にご確認ください。

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