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セブ島・アレグレ(Alegre)旅行記/ホテル滞在編

今回はアレグレ滞在編です。
ようやく書くことがなくなってきたのでこのシリーズは今回で終わりにしたいと思います。

絶景コテージ

コテージ外観

↑コテージ外観

今回僕らが泊まったのは6番の部屋です。
数千円プラスして、デラックスオーシャンビューの部屋にしたらこの部屋になりました。
その名の通り、眺めは最高!!
外観や周囲の感じから判断するに、雑誌等で紹介されている部屋はおそらくここなんじゃないかと思います。

アレグレの敷地は、ビーチと同じ高さにあるのではなく、敷地全体がビーチから階段を登った丘(崖?)のような場所にあります。
6番の部屋はその崖の突き出た先端に位置しており、目の前は大海原しかありません。

デッキチェアから海を眺める

↑デッキチェアから海を眺める

コテージの前にはテーブルとデッキチェアがおいてあり、ここでダラダラと本を読むのは至福の時間。
海でシュノーケリングして少し疲れたら、部屋に戻ってシャワーを浴びて、その後はここでウトウトしながら本を読む。。。そして薄暗くなってきたらマッサージ(スパ)へ。
・・・黄金のリゾートライフです。

お洒落な花のアレンジ

敷地内のいろいろなところに、写真のような、花を水に浮かべて飾ったものがありました。(何と呼べばいいか分かりませんが)
いろいろなところにたくさんあるのですが、それぞれが別々のアレンジでとても綺麗で面白かったです。
部屋の前にもひとつ置いてありましたが、ルームクリーニングのおばさんが、その辺から花を摘んできて作っていました。なかなかの洒落たことをしてくれるものです。
スパの前のものはスパのスタッフの人が作っていましたし、スタッフはみんなできるのかもしれません。

お洒落な花のアレンジ1

お洒落な花のアレンジ2

お洒落な花のアレンジ3

注意点1:空港から遠い

敷地内の道

↑敷地内の道

アレグレを選ぶ際に必ず注意すべき点は、空港やセブシティから遠いことです。
往路編にも書きましたが、車が混んでなくても空港から90分はかかります。
つまり空港までの往復の移動時間だけで3時間。
時間をもてあましたバックパッカー旅行なら3時間なんて短いものですが、時間的な余裕がない旅行なら必ずしもセブシティ等に行く必要はない気もします。
これはもちろん「わざわざ遠い場所にあるアレグレを選ぶなら」の話です。
つまり、アレグレにするなら、ずーっとリゾートの中にどっぷり浸かって何にもしないというのもいいんじゃないでしょうか。

僕らは当初はボホール島に行ってチョコレートヒル(有名な山)やターシャ(小さい猿)を見たいと思っていたのですが、現地に到着後に検討した結果、それはあきらめることにしました。
ツアーではなく自分でフェリーに乗って、ボホールではバイタクか何かで移動しようと思っていたので少し調べたのですが、フェリーの便数が少なくて時間の融通かきかず、ボホールに行って帰ってくるだけで朝から晩までかかってしまうことがわかりました。

せっかく「アレグレ」に滞在していて、4泊なので中日は3日間しかないというのに、その中の1日が丸々つぶれてしまうのはもったいないだろうという考え方です。
フィリピンをもっと精力的に観光したいのであれば、もっとアクセス至便な場所にある安めの宿を泊まり歩いたほうが時間的・宿泊代的にも無駄がないですし、それはそれでリゾート旅行とはまた違ったタイプの楽しい旅行になりそうです。

注意点2:レストランが1つしかない

ビーチにもテーブルが用意されていた

↑ビーチにもテーブルが用意されていた

アレグレにはレストランがひとつしかありません。
短期なら問題ないですが、長期で滞在する場合はこれはマイナスポイントかもしれません。
4泊の滞在中、毎日このレストランで食事しました。4泊ならまだ大丈夫でしたが、おそらくそれ以上の長期になると若干飽きてくるような気がしました。

近くに繁華街のような栄えている街があればいいのですが、アレグレの敷地から出てもかなりローカルっぽい街(というかただの地元の人が行き交う通り?)があるだけですし、食事だけのためにわざわざ遠いセブシティまで行くのは非効率です。

レストランはわりと遅くまでやっていて、フィリピン料理も欧米風のメニューもお酒もいろいろな種類があります。味はまあまあだと思います。
席は室外・室内どちらもあります。時々夕食のときにメインビーチでビュッフェスタイルのバーベキューのようなイベントをやっているようです。
また、メインビーチにはバーのようなところ(小屋?)がありました。

それと、レストランでミュージシャンが弾き語りをやっている日があって、男性のボーカルがとても歌が上手かったことを覚えています。リクエストすれば欧米の曲も日本の曲もやってくれます。テーブルをまわってリクエストを聞いてくれていました。

アレグレのインターネット接続環境

高台の上のレストランからも海一望

↑高台の上のレストランからも海一望

休暇中とは言え、インターネット環境があってメールをチェックできると助かるものです。
アレグレではフロントの前にビジネスセンターがあり、パソコンが数台用意されていました。
また、レストランやフロント周辺では無線LAN(Wi-Fi)でネット接続可能です。(自分の部屋では無理でした)
事前情報でそれを知っていたので僕は自分のノートPCを持っていきました。レストランではかなりゆっくりできるので、お酒を飲みながらついでにノートPCでメールをチェックしたりしてました。

ちなみに連れが持っていたiphoneでももちろん無線LANでネット接続できました。
近頃スマートフォンがとても流行ってきているので、無線LANで接続できるホテルは今後ますます便利になっていきそうです。

夜の暇つぶし

海外旅行中は夜に何もやることがないことがよくあります。
繁華街が近ければ街に繰り出すのも楽しいですが、アレグレは田舎にあるので夜は相当静かな環境です。

大抵は自分で持っていった文庫本を読んで寝ることが多いですが、アレグレにはビリヤードや卓球を無料でできる棟があります。他のお客さんが少なかったからなのか、誰も使っていなかったので貸切状態でビリヤードをやって遊べました。

また、卓球のある棟には本棚に日本の小説などの本がたくさん置いてありました。人気のある村上春樹や東野圭吾も何冊かありました。
DVDもフロントで借りれるようでした。日本語字幕があるのかどうかは聞くのを忘れたので分かりません。

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さて、エントリー4回分に渡って長々と書いてきましたが、この辺でセブ島・アレグレ情報シリーズは終わりです。
総合的に判断すると、アレグレはかなり良いホテルだと思います。リゾートホテルもピンからキリまで色々なランクがあって、値段も色々だと思いますが、アレグレに泊まってみた満足度を考えるとここの価格設定はかなり安いと感じました。

ネット上の数ある口コミ情報のひとつとして、参考になれば幸いです。

※本エントリーの情報は、あくまで一個人の2010年4月時点の旅行記(体験談)であり、各施設や航空会社等からのオフィシャルなアナウンスではありません。情報の正確性や最新性につきまして保証いたしかねますので、正確な情報および最新の情報はご自身で各施設や航空会社等にご確認ください。

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