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CPIにWordPressをインストールする

レンタルサーバーのCPIをご利用中のお客様のサイトにWordPressを新たに導入する仕事で微妙にてこずったのでメモ残します。(2010年12月24日現在の情報です)

2010年12月24日現在、CPIの自動インストール機能ではWordPressのバージョンが2.8.6になってます。(最新は3.0.3)
WordPressはインストール自体はとても簡単なので、別に自動インストールじゃなくてもいいか、ということで手動で最新バージョンをインストールしようと思いました。

CPIではプランによりますがMySQLデータベースを複数作れるようになっています。
コントロールパネルにログインし、制作ツールのページの中でデータベースというリンクをクリック。
MySQL4もしくはMySQL5を追加・削除できるようになってます。それぞれphpMyAdminも使えるようになってます。

ここでデータベースを新たに用意し、FTPでWordPress関連のファイルをサーバーにアップし、「/wp-admin/install.php」にアクセスしました。
ところが「PHP is not running」というエラー。
エラー内容はそのままですがPHPが動いてないという意味だと思われるので、おそらくサーバー側で何かPHPを動かすための設定が必要なのかどうなのか、レンタルサーバーのヘルプページ等を探しました。

それで見つけたのがこのページ。
http://x.document.secure.ne.jp/tools/php/php.php
PHPを利用するには.htaccessに追記が必要とのこと。

書いてある通りに.htaccessをアップし、再度「/wp-admin/install.php」にアクセスしてみると、今後はちゃんとWordPressのインストール画面が表示されました。

そして、問題なくインストールが終わりダッシュボードにログインしてみると、なぜか左上に表示されているはずのサイト名が何も表示されてません。
設定の一般のページを開いてみてるとやはりサイト名入力欄が空。何度か入力してみましたが変更を保存ボタンを押すと空に戻ってしまいます。
日本語を入力すると空になり、半角英語だと大丈夫なようです。管理画面でなく実際のブログを開いてみても同様。さらに、記事のページも同様に日本語が表示されてませんでした。
プラグインのWP Multibyte Patchを有効化してみても状況は同じ。
何が原因なのかは全く分かりません。

ここで意地になってこの問題に取り組むよりも、サーバー側で用意されている自動インストール機能を使って旧バージョンを入れたほうがおそらく賢明な気がしたので、一度インストールしたWordPressは削除。データベースも削除しました。
さらに、さきほどPHPを使うために用意した.htaccessも削除。

自動インストールは問題なく完了。インストールするディレクトリはあらかじめFTPでアクセスして作っておきます。

ダッシュボードにログインしてみると、今後はちゃんと日本語のサイト名も表示されてました。
しかし気になるのがWordPressのバージョン。せっかくインストールするんだったら最新バージョンにしておきたいのが人情。
しかしながら、最新バージョンにアップグレードしたらまたさっきと同じ日本語が表示されない問題が発生しそうで恐い・・・

とりあえず気になるので、一度試してみることにしました。ダメだったらまた削除して旧バージョンを自動インストールしようということにしました。

で、試してみたところ、あっさり何の問題もなくできました。日本語もちゃんと表示されてます。動作も問題ないようです。
最初からこの方法にすればよかった・・・と思いつつ、ようやくテーマファイル作成の工程に進むことができたのでした。

おしまい。

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