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トレッキング in ネパール2011/ポカラ~ダンプス編

今年の春先にネパールへトレッキングに行きました。いつも旅行ネタはブログに書くまでやたらタイムラグがありますが、今回は山歩きの話だけに絞って旅行記を残しておきたいと思います。

トレッキングのコース

ネパールと言えばヒマラヤ

ネパールと言えば世界一のエベレストを有するヒマラヤ山脈の国です。つまりネパールに行く人の目的は山歩き(トレッキング)であることが多いんじゃないかと思います。

僕は2004年にも行ったことがあるのでネパールは今回で2回目です。
2004年のときは、ポカラ~ダンプス~カスキ村~サランコット~ポカラという最も初心者向けっぽいコースを2泊3日で歩いたので、今回はちょっと難易度を上げて、ポカラ~ダンプス~トルカ~ランドルン~ガンドルン~タダパニ~ゴレパニ~ウレリ~ティルケドゥンガ~ポカラというコースにしてみました。
当初はこのコースを6泊7日で歩く予定だったのですが、急ぎで日本に帰国しなければならない事情が発生してしまって4泊5日で踏破しました。

前置きはここまで。以下から早速トレッキングスタート。(今回はカトマンズやポカラの話は省略)

ポカラ~ダンプス

挨拶すれば笑顔でこたえてくれる

2004年のときはポカラからバスでフェディまで行って、そこから長い階段を登ってダンプスへ向かうルートだったのですが、今回はスタート地点を変更して、フェディよりもっと東のほうの村からのスタートでした。(村の名前を忘れてしまった!)

2004年の記憶では、フェディから急勾配の階段の登りがずーっと続きかなりきつかった覚えがありますが、今回は最初の山の入り口付近だけは多少勾配が厳しいですが、その後すぐに歩きやすい道になって楽です。ただし距離的にはもちろんフェディのほうがダンプスには近いと思います。

聞いた話によるとダンプスまでは車で行ける道もあるらしく、つまりそれほど山奥の辺境地な感じではありません。民家もそこそこ多く、学校もあって子供たちもたくさんいます。

ヒンズーの小さな祠が見えてきてこの辺りなんか見覚えあるな・・・とか思っていると、既に意外と早くダンプスに到着してしまっていて、あまり早く着いても何もやることがなくとりあえず本読むしかありませんでした。

ちなみにネパールへは一人旅ですが、山に関しては初心者ですのでちゃんとネパール人のトレッキングガイドさんをポカラの街で探し、同行してもらってますので、ガイドさんと僕の二人で数日間の山旅です。

ネパールの地酒、ロキシー

ダンプスへ向かう道

ネパールの地酒はロキシーというお酒なのですが、日本酒みたいに熱燗にして飲むと体が温まります。時期的に山の上の夜間はまだ寒かったので、毎晩ガイドさんとロキシーを飲んでしみじみと語り合ってました。

ガイドさんにちらっと聞いた話でうろ覚えですが、ロキシーはネパールの地方ごとに材料が違うとかなんとか・・・米だったり粟だったりするとかなんとか。
で、今回のトレッキングコース周辺の地域は確か粟と言っていたような気がします。(間違ってたらすいません)

ロキシーは各家庭ごとに自分で作っているようで、トレッキングの途中で泊まり歩いた宿で作ってないところはありませんでした。
各家庭ごとに作ってるとは言っても素人の僕には味の違いは分かりませんでしたが、寒い山の上でガタガタ震えながらビール飲むよりは燗酒のほうがGoodです。味も日本酒とか焼酎みたいなもん?でなかなか美味しいお酒です。

ダンプスにて快晴の朝焼け

翌朝、寝ていると夜が明ける頃に部屋の扉をドンドンとノックされました。
一体何事かと思ったら、超!快晴で朝焼けが綺麗なので宿の人が起こしに来てくれたのでした。なかなか粋なことをしてくれます。

部屋から出るとそれはもう・・・・・・来て良かった・・・・・・心から思えるひと時。
7年前にダンプスに来たときはここまで綺麗に見えた記憶がないので、ダンプスにはそれほど期待はしてなかったのですが、ダンプスでも十分すぎるほどすごかった!

マチャプチャレ

マチャプチャレ

マチャプチャレ

朝焼けに刻々と表情を変化させるマチャプチャレにかなり長いこと見入っていました。一体何枚写真を撮ったことか・・・
やがてすっかり空は青くなり、ようやく写真撮影もひと段落して朝食。本日も元気に出発です。

続き:トレッキング in ネパール2011/ダンプス〜ランドルン編

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