Travelogue(トラベローグ)

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airmac expressで音楽を楽しむ

昨年の11月に新しくmacbook proを買いました。だからというわけではないのですが、ついでにairmac expressも買った話を書きます。

ちなみに、僕が買ったのは2011年の11月ですが、その時点で既に、そろそろ新しいairmac expressが発売されるんじゃないかという噂がネット上に出てました。(それほど高額な商品ではないので僕は新バージョンを待たずに買いました。)
このエントリーをアップする2012年1月6日の時点でもまだ新しいairmac expressは出てないようですが、もしかすると近いうちに出るかもしれません。バージョン違いの仕様違いについてご注意ください。

CDで音楽を聴くのが面倒

CDairmac expressの機能は簡単に言うと主に「wifi、印刷、音楽」の3つなのですが、僕が買おうと思ったきっかけは「音楽」の機能です。(もちろんwifiと印刷も使ってます)

昨年の後半頃になって今更ながらに気がついてしまいました。
CDで音楽を聴くのって、面倒くさい・・・・・・

音楽をパソコン上でデータで再生するということ自体、新しくも何ともないことですし、僕自身も昔からやっていたのですが、これまではなぜか欲しいアルバムが出たらCDで買うという行為を続けていました。
音楽はわりと好きなほうなので、これまでに購入してたまったCDの数が膨大な状況になっています。

音楽を聴くのはパソコンに向かって仕事をしているときがほとんどなのですが、以前は以下のような問題点がありました。

  • CD棚やプレイヤー(ミニコンポ)がデスクから手の届く場所にあるわけではなく、いちいちCDを選んで再生するためにパソコン作業を中断して立ち上がってCD棚の前までいかなくてはならない。
    僕の場合、仕事中は愛犬がたいてい膝の上で寝てるので、いちいち起こして床におろすという作業もある。愛犬は一度起こすとなかなか落ち着かなくなるときがあるので、仕事に集中したいときはせっかく寝てるならそのままそっとしておきたいのです。
  • アルバムはたいてい1時間程度で終わってしまうので、それが終わったらまた別のCDを選びにいかなくてはならず、制作の作業に集中していると1時間なんて本当にあっという間なので、いちいち中断されたくなくて同じCDをなんども繰り返し再生し続けるハメに。
  • CDの数がかなり多くなってしまっていて、CD棚に入りきらないものは別の部屋にまとめてあるので、結局目につきやすいものばかり聴いてしまって古いものは存在すら忘れてしまっている。

愛犬上のように書くとどれもちょっとしたこと(手間)なのですが、なんとなく面倒だとわざわざやろうとはしなくなってくるもので、最近は昔に比べてめっきり音楽を聴かなくなってきていました。
ちなみにCDチェンジャーは持ってないですが、車には付いてます。あれも数枚の中から選ばなくてはならないので、結局はすぐに飽きてCDを交換する必要があり大差ないように思います。

というわけで、考えてみるとCDって面倒くさいよな〜〜としみじみと思い(気がつき)、今後は音楽はデータでダウンロードして購入する方向で統一しようという考えに至りました。
持っているCDもゆくゆくはデータ化していきたいですが、数が多すぎるのでそれは少しずつやっていこうと思います。

Bluetoothスピーカー

パソコンのスピーカーでまともなものを持っていないので、まずはBluetoothスピーカーを検討しました。
これならiPhoneからも再生できるのでiPhoneがリモコンみたいでなんかカッコいいな・・と。

しかし、スピーカーであってCDプレイヤー的な機能はもちろん無いので、所有している膨大なCDが再生できなくなるのはちょっといただけません。(MDという大昔の遺産も結構な数があるのですが、これはあきらめようかと思っていました。)
もちろんmac側のCDドライブで再生すればこのスピーカーから音が出るのだと思いますが、WEB制作の仕事中のmacで音楽CDを回し続けるのは微妙(macに余計なところに力を使ってほしくない)。

CDも再生できて、BluetoothでパソコンやiPhoneのスピーカーにもなるようなものもいくつか出てるようです。機能はかなり便利そうです。ただしこれはネットの評判や某電気店の店員さんいわく音質がいまいちとのこと。価格も安いので仕方ないかもしれません。

Airplay

airmac expressネットでいろいろ調べていたところ、Bluetoothは音質が多少劣化するらしい。
かと言ってどの程度の違いなのか? 大差ないという書き込みもあるようなので、おそらく僕も気にならないような気はしますが、ネット情報によればBluetoothではなくAppleのAirplayのほうが音質が良いらしい。
Airplay対応のスピーカーもあるようです。Appleのオンラインストアでもいくつか売ってました。

ここでようやくたどりついたのがairmac expressです。
airmac expressは、音楽の出力の穴がデジタル・アナログ両用になっています。つまりAirplayの音楽をデジタルで出力してオーディオ機器で再生することができます。
僕の持っているミニコンポにはデジタル入力の穴があるので、airmac expressからデジタルケーブルでコンポに転送すれば、ほぼ劣化無しで音楽データを再生することができるということになります。

光デジタルケーブル

光デジタルケーブルというとよくあるのが角型のものだと思うのですが、airmac expressの穴は丸型です。コンポの穴が角型なので、片方が丸で片方が角のケーブルが必要でした。
横浜の某電気店で探したところ、距離の短いものならあったのですが、あいにく僕の場合は長いコードが必要でした。

どうしようかと思ったら、角型を丸型に変換できるアダプターを発見。
店員さん曰く、なにかを間に挟めば若干は音質の劣化に影響する可能性があるが、人間の耳で明らかに判別できる可能性は低いということで、僕的にも所詮そんなちょっとした違いが分かる耳を持っていないので、そのアダプターで接続することにしました。

結論

こうして結果的に、新しいスピーカーを購入することもなく以前から持っていたミニコンポをそのまま使えたので費用的にも安くすんで、CDもMDも今まで通り聴けて、良音質のまま音楽を再生できるという理想的な結果になりました。

さらに、iPhoneでwifiに接続していればiPhone上の音楽も同じようにミニコンポのスピーカーから再生できて最高に便利です。
設定も非常にシンプルで簡単。特にiPhoneは、ただwifiに接続しただけで、iPodの画面にスピーカー切り替えアイコンが出現したのには驚きました。

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