Travelogue(トラベローグ)

Travelogue

フィリピン・ルソン島北部の世界遺産を巡る旅

今年の夏前頃にたまたまパッタリと仕事のスケジュールに空きが出来た時期があり、さらにJALのマイルも貯まっていたので、1週間ほどかけてフィリピン・ルソン島北部をバスで周遊する旅をしてきました。
コースは、マニラ→ラオアグ→パオアイ→ビガン→バギオ→バナウエ→マニラ。

初日は飛行機が夜遅くに到着のためマニラでは1泊しましたが寝るだけ。翌朝に国内線で北部のラオアグへ移動。ラオアグは素通りで、そのままジプニーでパオアイへ南下。
パオアイの教会を見たら、そのままジプニーとバスを乗り継いでビガンへさらに南下。
ちなみに下の写真がジプニー。庶民の足として活躍する乗合バスです。

バナウエのジプニー

ビガンでは世界遺産の街並みを観光して2泊。
その後ビガンからバスで南下し、バギオというわりと大きな街へ移動し1泊。
翌日の朝バギオからバスで山道を進んでバナウエへ。バナウエでは世界遺産の棚田を堪能して2泊。
バナウエから夕方発の夜行バスで南下してマニラへ。早朝マニラ着後そのまま空港へ移動し日本へ帰国。

パオアイのセント・オーガスチン教会

パオアイのセント・オーガスチン教会

パオアイには世界遺産の教会があります。
バロック様式の教会で、特徴的な外観が有名です。
パオアイは特に何もない小さな街ですが、この教会にはバスで観光客がちょくちょく来てました。

スペイン風の街並みが残るビガン

スペイン風の街並みが残るビガン

ビガンはスペイン統治時代の街並みが破壊されずそのまま保存されています。
広くないのですぐに見終わってしまうのですが、この通りだけは車が通行禁止になっていて静かです。
夜はとても雰囲気がいいです。

高原の東南アジア都市。バギオ

高原の東南アジア都市。バギオ

ラオアグ〜ビガンはものすごく暑かったのですが、バギオは標高の高いところにあって涼しかったです。
大きな街なので車も建物も多く、東南アジアっぽい街並みです。東南アジアは全体的に暑いところが多いので、この街並みの雰囲気が高原っぽい涼しさとミスマッチでとても特徴的でした。
標高が高いので雲(霧?)がさーっと街中を通っていったりします。

天国への階段。バナウエの棚田

天国への階段。バナウエの棚田

バナウエの棚田はおそらくフィリピンでは一番有名な世界遺産ではないでしょうか。
しかしとても交通が不便なところにあるので、あまり気軽に行ける場所ではありません。
この旅の最大の目的地として期待していたのですが、期待を遥かに凌ぐ素晴らしい風景を見ることができました。上の写真は一部分だけを切り取った写真ですよ。こういうのが広い範囲に広がってます。
想像を絶するスケールで、はるばる行く価値ありの絶景です。

以上、旅の概要でした。
それぞれのスポットについて詳しくは冒頭の目次からご覧ください。

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