Travelogue(トラベローグ)

Travelogue

フィリピン・ルソン島旅行記。バギオ〜バナウエ編

フィリピン旅行記を数回に分けて書いてます。

続いて今回はバギオ〜バナウエ編ですが、バギオでは写真をほとんど撮らなかったので、下の文章の途中に掲載している写真は全部バナウエの写真です。文章と写真が合ってませんがあしからず。

バギオから出発はかなり早朝のバスだったのですが、バナウエまでは遠い道のりでほとんど一日中バスに乗ってることになりそうだったので、休憩はあるにしろ、一応ちゃんと朝メシを食っておこうと思って早起きしました。

フィリピンのマクドナルドへ

昨夜見つけておいた、宿の近くの店に行こうと外に出ると、早朝すぎて店はまだ開店前。
あたりを見回すとマクドナルドが元気にオープンしてたので、はじめてフィリピンのマクドナルドに入ってみました。

バナウエの中心にあるマーケットの建物

バナウエの中心にあるマーケットの建物

フィリピンの朝食はこれまで食べた場所はどこでもだいたい似た感じで、肉とライスのセットのプレートみたいな料理がスタンダードな朝食スタイルのようなのですが、マクドナルドでもちゃんとそのメニューがありました。
しかも、ちゃんとマクドナルドっぽい味、いわゆる「手作り感」みたいなのが感じられない味で、でも味自体は結構うまかったです。

バナウエ行きのバス会社

バギオからバナウエ行きを運行しているバス会社のターミナルは、ターミナルという感じではなく、チケットを売っているのは小屋。
バスを停めてあるのは小屋の脇の空き地みたいなスペースにギュウギュウに車を詰め込んでいる状態。奥の車を出すには手前の車を出さないと無理な感じ。
バスもかなりボロいです。

バナウエのマーケットの前にはジプニーやトライシクルがいっぱい

バナウエのマーケットの前にはジプニーやトライシクルがいっぱい

バスの出発を待っていると、どうやらその日は客があまり集まらなかったらしく、バスではなくワンボックスタイプのバンみたいな車(たしか10人乗りくらいのハイエースみたいな車だったような気が)で行くことになった模様。
しかしこの車に乗るには明らかに人が多すぎ、超ギュウギュウ詰め。
自分の荷物を抱えて丸くなって座ると、なんとバス会社の人が、乗客の足のところのスペースに輸送するダンボールの荷物を大量に積み始め、大げさではなくて本当に身動きひとつとれない状態になってしまいました。
生きているニワトリが入ってるダンボールまであった・・・

バギオからバナウエへ

そんな状態で出発。わりとすぐにカーブの連続した山道になり、バスならそんなにスピードを出せないのでしょうが、車が小さくなった分運転が荒く、乗っていた小さな子供が車酔いで吐き出し・・・・・・車内はまさに地獄絵図。

バナウエのマーケットの階段からの眺め

バナウエのマーケットの階段からの眺め

僕は特に酔いやすいわけではないのですが、こんな状況だったので久々に車酔いしてしまいました。
こんな辛いドライブは本当に生まれて初めて・・・・・(大げさに言ってるのではない)
耐え切れず運転手に車を止めろと叫び、しばらく外に出て休ませてもらいました。(^_^;)

バギオからバナウエは距離的にはそんなに離れていないのですが、道路が整備されていないのでかなり遠回りしないと行けないようです。
一度山を降りてから、しばらく直線の道を走り、また山を登っているようでした。
バスよりも車が小さくなり、運転が荒く(速く)なった分、なんと予定よりも1〜2時間も早くバナウエに到着しました。
まだ明るいうちに着いたので落ち着いて宿探しできそうで嬉しかったです。

バナウエのマーケットからの眺め

バナウエは街というほどの規模もないとても小さな村みたいなところですが、一番中心となっているところにマーケットがあり、そこの3Fだか4Fに両替所があります。(日本円も扱ってました)
フィリピンの通貨が足りなくなっていたので、宿探しする前にまずマーケットに寄りました。

バナウエは山と棚田と民家が融合した街

バナウエは山と棚田と民家が融合した街

建物の裏側に階段があったのでそこを登って行くと・・・・・
世界遺産の棚田が見えるではないですか!!!
ウォォォォーーーーーー!!!スゲェェーーーー!!!みたいな興奮を隠しきれず、しばらく時を忘れて写真を撮りまくってしまいました。

ちなみにこのときは初めて見たバナウエの棚田だったのでここまで興奮したのですが、この翌日に行ったビューポイントなどからの棚田のほうがもちろんずっとスゴいですよ。
それはまた次回書きます。

続きを書きました:フィリピン・ルソン島旅行記。バダッド村トレッキング編その1

Pagetop