Travelogue(トラベローグ)

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WordPress本文編集中に保存ボタンを押してもスクロール位置を固定しておけるプラグイン2つ

WordPress管理画面で記事の本文を入力時、【下書きとして保存】【公開】【更新】のようなボタンを押すと、本文入力エリアのスクロールが一番上に戻ります。
管理画面上でじっくり記事を執筆する人は、執筆中に何度か【下書きとして保存】ボタンを押すこともあるでしょう。
とてもちょっとしたことですが、そのときにいちいち上に戻ってしまうのは少しだけ不便です。

このちょっとした不便を解消するプラグインが「Save Editor Scroll Position」と「Preserve Editor Scroll Position」です。
ふたつのプラグインを両方入れるという意味ではなく、どちらかひとつで大丈夫です。
これらのプラグインの機能は同じです。
ボタンを押してもスクロールが上に戻らずにそのままの場所を維持することができます。

ボタンを押してもスクロールが上に戻らずにそのままの場所を維持

Save Editor Scroll PositionとPreserve Editor Scroll Positionの違い

ひとつずつプラグインを入れて実験してみたところ、1点だけ違いを発見しました。
ボタンを押したときの動作はどちらも同じですが、Save Editor Scroll Positionの場合はボタンを押してから一度他のページに移動し、また該当の記事の編集画面を開いたときも、本文入力エリアのスクロール位置はさきほどボタンを押したときのまま維持されています。

その点、Preserve Editor Scroll Positionの場合は、一度他のページに移動してしまうと、再度編集画面を開いた時スクロール位置は一番上に戻っていました。

実験したバージョン
WordPress3.7.1
Save Editor Scroll Position1.1
Preserve Editor Scroll Position0.2

プラグインのインストールと有効化

インストールは通常通り、管理画面の左メニュー「プラグイン>新規追加」画面で「Save Editor Scroll Position」もしくは「Preserve Editor Scroll Position」と検索し、該当のプラグインが表示されたらそのままインストールと有効化を行います。
プラグインのインストールに慣れていない人は以下のエントリーを参考にしてください。

これらのプラグインはどちらも設定画面はありません。
有効化するとすでに使えるようになっていますので、早速試してみましょう。

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