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WordPressを簡単に会員制にするプラグイン2つ

このエントリーではWordPressサイトをとても簡単に会員制にできるプラグインを2つ紹介しています。

目次

設定不要で簡単に会員制にできるregistered-users-only-2

registered-users-only-2はWordPressサイトを会員制にするプラグインです。
登録したユーザーしかサイトの閲覧ができなくなります。
面倒な設定は不要でとても簡単に導入することができます。

閲覧できるのはWordPressに登録しているユーザーのみ

このプラグインは設定画面がありません。
有効化すると既に登録ユーザーしか閲覧できない状態になっています。
ログインしていない状態でサイトにアクセスすると以下の画面になります。

registered-users-only-2

ちなみに「登録」というのは、プラグイン側が何かユーザー登録のためのシステムを作るわけではなく、WordPress自体の「ユーザー」のことです。
実際に試してみましたが、ユーザー権限は「購読者」や「寄稿者」でもちゃんと登録ユーザーとしてサイトを閲覧することができました。

本文内の一部だけを登録ユーザーのみ閲覧できるコンテンツにするHidePost

HidePostは記事本文の中でショートコードを適用した箇所をWordPressに登録しているユーザーしか閲覧できなくするプラグインです。
ユーザー権限レベルによる制限も可能で、例えば投稿者権限以下のユーザーは閲覧できない、というような使い方も可能です。
また、ショートコードで囲んでなくても、本文に含まれるリンク項目の閲覧を制限することもできます。

HidePostの設定

有効化すると、WordPress管理画面「設定>HidePost」のページでプラグインの設定が可能になります。

HidePostの設定
General Options

プラグインを使うためにはGeneral Optionsにチェックを入れます。
Enable Hidepost (Uncheck if you want to disable HidePost).
日本語訳)Hidepostプラグインを使用可能にする。(Hidepostプラグイン使用不可にしたければチェックを外す)
Protect Link (Only logged in member can see link on your post).
日本語訳)リンク項目を保護する。(ログインメンバーのみがあなたの投稿のリンクを見ることができる)

Protect Content

ログインしていないユーザー向けの表示方法の設定。
Show blank spaces ( Instead of the text below )
日本語訳)何も表示しない(下のテキストエリアに入力した文字列の代わりに)
※通常はテキストエリアに入力した文字列が表示されるが、チェックを入れると何も表示されず空白となります。

Protect Content with Role

ユーザー権限により閲覧できないユーザーへの表示方法の設定

Protect Link

リンク項目を保護する際の表示方法の設定
※ちなみに、本文に含まれるリンクは外部リンクもサイト内リンクも同様に保護されます。

HidePostの使い方

使い方は簡単で、本文入力欄で保護したい箇所に[hidepost]というショートコードを書きます。

[hidepost]テキストテキストテキスト[/hidepost]

ユーザー権限による制限をかけたい場合は以下のようにします。
例:管理者権限ユーザーのみが閲覧できるコンテンツにする場合

[hidepost=9]テキストテキストテキスト[/hidepost]

リンク項目の保護については、特にショートコードなどを書かなくても、本文に含まれるリンクはすべて対象になるようです。

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