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東京から長野は高速バスがかなり安いので二地域居住するなら超便利!

2017.04.24

僕はフリーランスでウェブ制作の仕事をしていますが、現在横浜市と長野市の両方に拠点を設けて二地域居住をしています。このエントリーでは、長野市が「気軽に」二拠点居住しやすい大きな理由のひとつ。交通費(東京~長野の移動費)の安さについて書きます。

「おためしナガノ」期間中は交通費は長野県からの補助金をあてることができていましたが、その期間が終わったら当然交通費は自分で払うことになるわけで、もし、毎回毎回いちいち何万も交通費がかかってしまうのではだんだん足が遠のくのは目に見えています。

しかし東京から長野への移動費(特に高速バス代)は実はとっても安いのです!
イメージ的に長野というと新幹線でそれなりの金額がかかると思ってる人が多いようで、バス代のことを知り合いに話すといつも驚かれます。

高速バスの車内

高速バスが激安!

東京から長野へは新幹線もあり、そちらもそれなりに安く買うことも可能ですが、それよりもとにかくダントツで安いのが高速バス。
新宿から長野駅前まで、だいたい片道1000円~1500円で行けます!
正直ここまで安いと他の交通機関を利用する気になれません。

※他にもあります。検索すればすぐ出てきます。

「おためしナガノ」が始まる前は、車を自分で運転していくことが多くなりそうだと思っていたのですが、高速道路代+ガソリン代と比較すると圧倒的に高速バスのほうがお得です。
ここまで安いと、本当に気軽に行く気になれてとても助かります!

本数が多い!

バスは東京駅、新宿駅、池袋駅あたりから出てますが、僕はだいたいいつも新宿から乗ってます。
複数のバス会社が運行していて、各社ともに本数が多いので好きな時間を選べます。

それと、高速バスに乗ったことが無い人は、高速バスというと夜行バスだと思っている人がたまにいるようなのですが、普通に昼行バスもたくさんありますよ。
夜行バスは寝不足になりそうなので僕はいつも昼行です。

空いてて快適!

連休とか休前日とかはあまり乗ったことがないので分からないですが、僕がいつも乗ってる平日の日中の時間帯はだいたい空いてて、隣の席に人が座ることはほとんど無いのでゆったりです。(バス会社にもよる)

隣に人がいないとゆったり

そしてバス車内はとても静かなことが多いです。(運次第)
グループ旅行とかよりもひとりで移動している人が多い印象。
小さな子供も一度も見かけたことがありません。
小さな子供は新幹線が無料だからむしろ新幹線で移動するのかも。

意外と近い!

東京から長野までの所要時間はバス会社によって途中で停車する場所等も違うのでバラバラですが、僕がいつも乗ってる便はだいたい3.5~4時間で着きます。
これが近いか遠いかは人それぞれの感じ方次第ですが、個人的には意外と近いと思ってます。4時間程度ならほとんど苦痛を感じません。

バス会社によっては途中で軽井沢あたりに寄る便もあったりして、そういう便はもっと時間がかかるので、予約する前によく確認しましょう。

車内での過ごし方

普通は寝たり本を読んだりスマホをいじったりすることと思いますが、意外とパソコン開いて仕事もできます。
ただし、隣の席に人がいないとき限定で、さらにおそらく高速道路を走ってるとき限定(一般道だとカーブや停車が多くて酔うので)になると思います。

テザリングでネットもつながるのかもしれませんが、試したことはありません。
僕はいつもネットにつながなくてもできる仕事をしています。例えば今もこの文章をバス車内で書いてますし、他にもHTMLコーディングなどをすることが多いです。

仕事してると移動時間を無駄にせずに済みますし、本当にあっという間に到着してしまうのでますます近く感じて一石二鳥ですよ!

ただ、取引先から電話がガンガンかかってくるような仕事の人の場合は難しいと思います。知り合いの方でそれが理由でバスではなく新幹線で移動してる方がいました。
ちなみにバス車内で電話してる人を見たことはないです。
シーンとしてることが多いので、大きな声で話しにくい雰囲気です。
一度だけ、ヨーロッパからの若者の旅行者が騒いでいたことがありました。

疲れない!

家族と一緒に行くときは車で行くことが多いのですが、その時は運転で疲れてしまって到着してから仕事する気力があんまり無いです。笑
その点、バスなら到着してから全然余裕で仕事することが可能。これはもちろんバスではなくて新幹線でも同様。

最初のうちはバスに乗ってるだけでも多少疲れてましたが、慣れるとますます疲れなくなりました。

バス以外にも移動手段が豊富

ここまでバスのことを重点的に書きましたが、移動手段がバスに限られないというのも大きな利点だと思っています。
例えば、今はもしLCC(格安航空会社)が就航している場所だったら安い料金で短時間で遠い場所に行くことができます。
でも、その場合、移動手段は基本的に飛行機に限られますよね?

その点、長野は実際に距離的に東京からまあまあ近いので移動手段が豊富です。
高速バス、新幹線、自家用車がメインだと思いますが、これらの選択肢をその時に応じて選べるというのは大きな利点。

つまり、上述の通りメインの移動手段は高速バスだとしても、家族で長野に行くときや、大きな荷物を運ぶときなどは自家用車も使えますし、時間がないときは新幹線を選ぶこともできます。

これがもし飛行機でしか行けないような場所だった場合、いろいろと不便が生じることと思います。まあ、一人で体ひとつで行くだけというのなら特に支障はないかもしれませんが、実際に距離的に近い長野は、金額面以外の面でも、移動手段に困らないというのは何かと負担が少ないということです。

新幹線も結構安い。

新幹線もえきねっとの「お先にトクだ値」で早めに予約すれば結構安いです。
通常の料金の30~35%OFFで買うことができるので5千円台(時期により変動有り)で買えます。
ただし今のところ割引率の高い「お先にトクだ値」が設定されてるのは「あさま」のみになってるようです。

なお、「お先にトクだ値」は早めに予約しないとなかなか買えません。
一か月前から予約できるようになるので、出来れば一か月前のその日にもう予約しちゃったほうがいいと思います。

「あさま」で東京から長野まではだいたい2時間弱。これで5千円台。
これも悪くないとは思うんですが、個人的には2時間も4時間も大差ないような気がしてしまうんですよねー。笑
なので、最近はいつもバス使ってます。

そんなわけで、長野で「気軽に」二拠点居住のススメ第一弾は移動費の安さについてのご紹介でした!

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