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意志のある瞳

生まれて初めて犬という動物を飼い始めてから早1年。最近、つくづく犬に服を着せている飼い主の気持ちが分かります。
私が思うに、犬に服を着せてしまう飼い主の心理は、見た感じが可愛いからというより、犬の頭が良すぎるからなのではないでしょうか。

意志のある瞳

私は動物が大好きですが、子供の頃はハムスターとかインコのような小動物しか飼ったことがありませんでした。
ハムスターやインコのような動物は、見た目はすごく可愛いですが、しょせん人間と意志の疎通がはかれるものではありません。慣れれば(仕込めば)手に乗ったり人間に懐くインコなどは珍しくありませんが、実際のところインコが何を考えているのかは、普通は人間には理解することはできないと思います。

それに引き換え犬という動物の頭の良さは人間に迫るものがあります。というのは言いすぎですが、実に驚くべきものがあります。
その行動や瞳の表情から、嬉しい、寂しい、怒る、焦る、楽しいなどの感情もストレートにそのまんま伝わってきますし、明らかに「意志」を持っています。

毛布をかぶって寝るチョコ

例えば犬が好きなおもちゃを隠して、犬がどんな行動をとるかを観察していると、本当に頭を使って(試行錯誤して)おもちゃを探したり、発見したけど手の届かない場所にあるおもちゃを取るために色々な工夫をしたりします。
その様子はまさに人間と同じなので、犬がその時何を考えているのかは手に取るように分かります。

毎日家の中で一緒に生活していて、ここまで意志が通じ合っていると、もはや動物扱いできなくなってきてしまうのです。(と言いつつ動物扱いしてるんですが)
さらに私の飼犬のチョコは寒がりで、冷たいフローリングの上ではお座りするのも躊躇してしまうような犬です。寒いと毛布をかぶって寝ます。笑

こんな感じなので、外に行ったら寒いんじゃないの?とは当然思いますし、防寒対策として冬くらい散歩の時は服を着せてあげようかな、と思ってしまうのです。
外で犬を飼っている人には笑われてしまいそうですが…。

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