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アンコール遺跡への旅。アンコールワットとアンコールトム編

5月にカンボジアの有名な世界遺産アンコール遺跡群をみてきました。
アンコール遺跡群はよくテレビや本でも目にする機会が多いので、なんとなくどんなものなのかは知っている人も多いと思います。
僕は東南アジア方面は結構旅行しているので、コレ系の遺跡はいくつか見たことがあります。しかしながら、話には聞いていましたが、アンコールはもうレベルが違いすぎました。

アンコール・ワット

最初にアンコールに行かなくてホント良かったです。最初にこれを見てしまっていたら、他の似たような遺跡に行ってもまったく感動もなく面白くもなんともないと思います。
アンコールは最後に行くべき遺跡だと思いました。

アンコール・ワットとアンコール・トム

アンコール遺跡群では、世界三大仏教遺跡とも言われているアンコール・ワットや、その近くにあるアンコール・トムが有名です。
アンコール・トムと言えば、大きな顔の塔(観世音菩薩の四面塔)が特に印象的で、ガイドブックや写真集などに掲載されるのも大抵この写真です。

アンコール・トム

アンコール・ワットと言えば、やっぱり少し離れたところから見た遠景の写真じゃないでしょうか。
この景色は有名すぎて僕も長いこと憧れてきたものだったので、これが見えてきたときは思わずウォォースゲーー!!という興奮がありました。

また、アンコールワットでは第一回廊の壁面のレリーフ(浮き彫り)が見所としてとても面白いように思いました。
物語(インドの叙事詩)を伝えている絵巻物になっており、ずーーっと先の壁面まで続く彫刻は壮大で芸術的です。

遺跡を楽しむためにはガイドを雇うのがおススメ

この2つの遺跡はシェムリアップの街からも近いので、自転車を借りれば自分でも行けますし、その辺にたむろしてるトゥクトゥクに交渉すればすぐに安価で連れてってもらえます。

アンコール・ワットの第一回廊(写真左側の壁面にレリーフ)

ただし、自分で遺跡(歴史)について相当勉強している人でもない限りは、現地でガイドさんを雇って色々教えてもらいながら回ることをお勧めします。
でないとほとんど意味が分からないので半分も楽しめないと思います。(トゥクトゥクはチャーターも出来ますが、基本的にただの移動手段なのでガイドではありません)

英語が分からない人は日本語を話せるガイドさんを探しましょう。ちょっと高いかもしれませんが、もし旅行の目的が遺跡なんだったら、せっかくここまできてケチったら逆に旅行自体が無駄になってしまいます。
ちなみにガイドさんは宿の人に言えば紹介してくれるので、特に日本で手配してから行く必要はないです。

野生のワニ

余談ですが、アンコール・ワットは今から百数十年前に密林の中に発見された遺跡(まるでインディジョーンズみたいな世界!)で、アンコール・ワットの周囲には堀があるんですが、ガイドさんいわく、昔はその堀にたくさんワニがいたそうです。(どのくらい昔かは知りません)
今はほとんどいなくなりましたが、離れた森のほうにはまだ3匹くらいいるそうです。(本当かどうかは不明)
珍しい生き物見たがりの僕としてはその話を聞いただけで大興奮で、堀ばっかり凝視してました。笑

長くなってきたので今回はこの辺で。
その他の遺跡も素晴らしかったので、その話はまた今度書きます。

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