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「おためしナガノ2016」で半年間の長野生活体験

2016.10.07

長野県が実施している「おためしナガノ」という制度があり、この度めでたくこれを利用させてもらえることになりました。期間は2016年9月から2017年2月まで。
20代の頃から2、3年に1回くらいは長野県のあちこちへ旅行に行ってきた長野好きの僕としてはなんとも嬉しく貴重な機会です。

おためしナガノとは?

この「おためしナガノ」というのは、ひと言で言えば長野県への移住を促進するための制度だと思うのですが、参加条件がとても応募しやすい内容になってます。

ざっくり説明すると以下のような感じ。

  • 期間は2016年9月から2017年2月までの半年間。
  • IT系の事業を行っている人が応募できる。
  • 長野県のあちこちで対象の市町村の中から希望の場所を選べる。
  • 住居は無料で借りれるところもある。(有料のところもある)
  • 引っ越し代、事業に関する交通費(例:東京への出張のための新幹線代)、家電レンタル代等にあてることができる補助金が一定額交付される。
  • 事業は対象のコワーキングスペースで行う。
  • 書類および面談による選考がある。

詳しくはオフィシャルサイトを確認してください。

Uターン、Iターンを促進するための制度は全国あちこちの地方で実施されていると思いますが、僕の知る限りでは「きちんと引っ越しして住民票も移して実際に何年間住まなければならない」とかの条件があるものが多いのではないでしょうか。
そういう条件だと、応募者としてはなかなかふんぎりがつかず、興味はあっても応募せずじまいになりがち。

その点、僕が「おためしナガノ」を魅力に感じた最大の理由は以下のふたつ。

期間中、ずっと長野にいる必要はない。

完全に引っ越ししなくても良くて、行ったり来たりしながら様子見させてもらうことができるのです!
もちろん住民票を移さなくても良い。

そのため僕は現在のまま横浜に住んで、毎月の半分くらいは長野で過ごす予定。
僕自身はフリーランスなのである程度は自由に動くことができるのですが、家族の仕事のことなどもあるのでこれは本当にありがたい参加条件でした。

期間終了後、移住しなくてもよい。

おためしナガノの期間が終わった後、実際に長野に移住するかどうかは完全に自由
もちろん移住しないならそれでOK。

首都圏で働いている人で、どこか地方への移住に興味をもっている人なんていくらでもいることでしょう。
しかし移住した後で、仕事面、生活面、うまくいく保証なんてないわけですので、当然ながら引っ越すのはかなり勇気がいるもの。この気持ちの面が一番ハードル高いのかも。

おためしナガノはその名の通り「おためし」でいろいろ実験したり検討したりできる機会。補助金が出るので出費は少なくとどめることが可能。
僕はもともと以前から地方移住とか、もしくはセカンドハウスや別荘を持つこととかにも興味がありましたし、長野県は個人的に特に大好きな場所。これは応募するしかないでしょ!と興奮ぎみに応募してみたところ運良く受かったというわけです。

期間中の業務について

基本的に業務には特に影響はないと考えています。

電話やメールの対応はもちろんどこにいても同じなので問題ありません。お伝えしている携帯番号にお気軽にお電話ください。
仕事に必要な環境やPC等も、横浜・長野のどちらでも整えてありますのでこれまで通りです。

交通費が補助金の対象となるので、これまで通り東京や横浜の取引先様のところへ打ち合わせに行くのも新幹線ですぐ行けます。
というか、横浜にも月の半分くらいはいますし、月の半分以上も打ち合わせが入ることはこれまでの経験上ありえないので、特に影響はないと思います。打ち合わせを希望される場合は特に気せずお気軽にご連絡ください

現在のところ、期間終了後に移住するかどうかはまだ分かりませんが、この大変貴重な機会を無駄にすることなく様々な新しい方々とのつながりを作っていけたらなと考えています!

善光寺表参道

ちなみに僕が「おためしナガノ」を利用させていただけるのは長野県長野市。長野駅や善光寺から近い場所での暮らしを体験させていただきます。
上の写真は善光寺表参道。左側に写ってるのは七味唐辛子で有名な八幡屋礒五郎の本店です。普通の七味唐辛子で物足りなくなってしまった人はここのBIRD EYEという一味唐辛子が激辛でおすすめ。

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