Travelogue(トラベローグ)

Travelogue

まさかの巨大蜘蛛アシダカ軍曹がベランダに現れた話

2016.05.04

今回は個人的な日記を書きます。
最近衝撃を受けたこと。それはまさかの巨大蜘蛛ベランダに出現事件!

真夜中の来訪者

ある日の深夜1時頃、部屋が少し暑かったので外気を入れようと窓を開けました。
部屋の灯りで照らし出されたベランダの地面に得体の知れない大きな影が・・・
虫のような形にドキッ!!!としました。(虫は苦手です)

しかし、虫にしてはかなりの大きさだったので「まさかこんな大きくて得体の知れない虫がこんな都市部(横浜)にいるわけない・・・」と思い直し、枯葉やゴミが寄せ集まって虫のような形に見えてるのかと近づいて見てみる。

その瞬間、その物体がビクーッ!!と動くではないですか!
しかもデカイのにかなり機敏な身のこなし。
こちらも思わずウオオッ!!っとたじろぐ。

さらによーく見てみると、なんとまさかの巨大な蜘蛛!
どのくらい巨大かというと、たぶんCD1枚分くらいの大きさはあります。

たまに野山で見かける、手足が細ーい糸のようなクモっぽい生物(ザトウムシ)ではなく、胴体も手足もそれなりの太さでかなりの迫力。
こ・・・これは・・・かなり恐い。。。

正体はアシダカ軍曹!

ネットで調べると、アシダカグモという種類の蜘蛛らしい。
日本にいるクモの中では最大級の種類で、主に人家に棲息。
巣を張って獲物を待つタイプの蜘蛛ではなく、ウロウロと徘徊して獲物を捕らえるタイプの蜘蛛。
寒い地方にはいないようですが、関東などでも結構普通に人家などで見られる蜘蛛のようです。

面白いのが、ゴキブリなどの衛生害虫を捕食する点で益虫(人間にとってメリットがある)と言われ、ネットでは「軍曹」というニックネームで一部の人々に人気がある様子。
まとめサイトや質問サイトなどでも軍曹を褒め称える書き込み多数。

ゴキより素早く、足が速いというから衝撃。
軍曹の大きさと見た目でそこまで素早いというのはゴキの立場から見ても相当恐い。

写真を撮ったのですが、アシダカ軍曹の見た目はとても恐ろしいのでここに掲載するのはやめておきます。
どんな蜘蛛なのか見てみたい人は「アシダカグモ」などと検索すると見れますよ。

自宅で飼いたがる人もいる

軍曹には人間に害があるほどの強い毒もなく、人間に対しては臆病で近づいてこないということで、ゴキ対策としてアシダカ軍曹を自宅に放したがっている人もいるようなのです。
なんとオークションにも出品されてる!

逆に、見た目の恐さではアシダカ軍曹よりゴキのほうがまだマシという人も多い模様。
確かに、その見た目はまさに鬼軍曹!

Wikipediaの解説によれば、

一方で、人家内外に住むゴキブリやハエなどの衛生害虫や、小さなネズミなどを捕食してくれる益虫である。また、捕食中に他の獲物を見つけると、先の獲物をさし置いて新しい獲物を捕食しようとする習性があり、短時間に多数の害虫を捕らえる能力を持つ。一晩で20匹以上のゴキブリに噛みついたという観察記録もある[3]。昆虫学者安富和男の著書『ゴキブリ3億年のひみつ』によると、アシダカグモが2・3匹いる家では、そこに住むゴキブリは半年で全滅するという。
引用元:アシダカグモ – Wikipedia

ゴキに対してはとことんアグレッシブな仕事人・・・スゴイぞ!鬼軍曹!!

翌日の深夜にまた軍曹殿が登場

そんな我が家のベランダに現れた軍曹ですが、翌日の深夜1時頃にまた同じ場所に出現しました。
正直恐いです・・・。
たぶん昼間はエアコンの室外機の影とかに隠れてるのだと思います。

ただ、これまで何度か自宅のマンション周辺でゴキを見たことがあるので、ゴキもどこかにはいるはず。
ゴキがいなくなれば軍曹もエサを求めてどこかに行くらしいので、とりあえず軍曹殿が留まっている間は軍曹殿の判断にお任せしておこうかと思っている今日この頃。
でも軍曹殿も恐い・・・・・・。

Copyright © 2004-2017 Travelogue.

Pagetop