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ワンコと一緒に船旅へ!日本国内ペット可のフェリーまとめ

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フェリー

旅行のための情報収集している時にペット可のフェリーが結構あることを知りました。
航路にもよりますが長時間かけてゆったり旅行するのがフェリーの醍醐味。ただ、犬連れの慣れない船旅では何かと心配な面もあるもの。
調べてみたところ、愛犬と同じ部屋(個室)に宿泊できる船もあるようなので、それなら安心して楽しい旅行ができそうです。

※自分が調べた範囲内の情報です。日本で運行されているすべてのフェリーを網羅しているわけではありません。

北海道

関東

北陸

  • 佐渡汽船(新潟、直江津、寺泊〜佐渡が島)

東海

四国

九州

北海道

津軽海峡フェリー

津軽海峡フェリーは函館と青森、函館と大間を結ぶ航路を運行。大間と函館は特に距離が短く片道90分となっています。

プライベートドッグルームという部屋を設置している船があるのがとても嬉しい。
プライベートドッグルームはその名の通りプライベートなペット同室OKの個室で、別料金は必要ですが、これならずっとワンコと一緒にいられるので安心して船旅できそう。

また、プライベートではないタイプの「ドッグルーム」を設置している船もあります。
こちらは室内に設置されたゲージでワンコを預かってもらうもの。ただしゲージに入る大きさのワンコに限られます。
犬以外のペットや30kg以上の大型犬は、自分の車を積んでいる場合は車内残留での対応。
ただし、車のエンジンは切っておく必要があり、航海中に飼い主が車に戻ることはできないので、車内残留は心配。

船によってはドッグバルコニーがあり、利用無料で自由にワンコを遊ばせることができます。
天候が良ければ、海の見えるバルコニーでワンコを遊ばせてあげるのも良い思い出になりそう。

商船三井フェリー

商船三井フェリーは茨城県の大洗と北海道の苫小牧を結ぶ航路。東京周辺から船で北海道に行くならこの航路になることが多いと思います。

夕方便の場合は、ペットと一緒に泊まれる客室「スーペリアウィズペット」があって素晴らしいですね。さらにこのスーペリアウィズペットにもオーシャンビューの客室とインサイドの客室があります。

また、ゲージでわんちゃんを預かってもらえるペットルームもあり、この場合は船内案内所の営業時間であればペットルームのわんちゃんに会いにいってお世話することが可能。無料で利用できるドッグランもあります。

ゲージに入りきらない大型犬などは飼い主が自分でゲージを用意できる場合に限り、預かってもらえます。
なお、自分の車がある場合のペットの車内残留についてはご遠慮くださいとのこと。

新日本海フェリー

新日本海フェリーは日本海側の都市と北海道を結ぶ航路で運行しているフェリー。舞鶴や新潟から小樽まで一気に行ける航路があります。小樽は札幌にも近いし直接行けるのは便利。

らべんだあ、あざれあという船にはステートルームAウィズペットルームというペット同伴可能な船室があるのが嬉しいポイント。この部屋は他の部屋から離れた場所にあるため他の乗客に気兼ねせずに過ごすことができます。ドッグフィールドにも近いです。

また、ケージでペットを預かってくれるサービスもあります。ただしケージに入る大きさのペットに限られます。
なお、自分の車がある場合でも、ペットを車の中に残しておくことは禁止されています。

らべんだあ、あざれあ、すずらん、すいせんにはドッグフィールドというドッグランのようなスペースがあり、愛犬を遊ばせることができます。ドッグフィールドの利用期間は4月から10月までとなり冬季は閉鎖されます。

北海道のおすすめペット可ホテル

  • 洞爺湖一望の絶景露天風呂

  • 登別の全室オーシャンビュー

シルバーフェリー

シルバーフェリー

八戸と苫小牧を結ぶ航路。青森から北海道なので近そうに思えますが、意外と時間はかかり所要時間はだいたい7〜8時間くらい。
かなり昔(犬を飼う前)、ゴールデンウィークに北海道旅行しようとこのフェリーの夜出発で早朝着の便を利用したことがあります。
GWという時期のせいだとは思いますが、メチャクチャ混んでいてびびりました!大部屋にギュウギュウ詰めで足の踏み場もないほど。笑

調べてみたところ、シルバープリンセス・シルバーティアラ・シルバーエイトという船であれば、小型犬と猫なら船内に同伴できるペット同伴室があるとのこと。
これを予約できればかなり安心ですね。

また、シルバープリンセス・シルバーエイトは、ペットルームのゲージで預かってもらうことも可能。ペットルームは航海中は愛犬の様子を見に行くことができるようです。
なお、自分の車も積んでいる場合は車内残留も可能とのことですが、航海中は様子を見に行くことはできないのでやめておいたほうがいいと思います。

太平洋フェリー

太平洋フェリー

太平洋フェリーは、苫小牧〜仙台〜名古屋を結ぶ航路を運航。苫小牧〜仙台間は毎日運行で、仙台〜名古屋は隔日運行。

いしかり、きそ、新きたかみという3船で運航しており、ペットハウスというペットをゲージで預かってもらえる施設は3船ともにあります。ちなみにペットハウスでは犬以外にも、猫や小動物の預かりが可能とのこと。

また、新きたかみにはペット同伴ルームがあり、こちらではペットと同室で滞在することが可能です。
こちらでもペットハウスと同様に、犬以外にも猫や小動物もOKです。
新きたかみは、2019年の1月に就航した新しい船。せっかくならこの新きたかみでペット同伴ルーム(ウィズペットルーム)に宿泊してみたいですね。

関東

東京湾フェリー

東京湾フェリーは千葉の房総半島と神奈川の三浦半島を行き来しているフェリー。房総半島側は千葉県富津市の金谷港にターミナルがあり、三浦半島側は神奈川県横須賀市の久里浜港にターミナルがあります。

三浦半島から房総半島は、他の交通機関だと東京のほうをぐるっと回るか、もしくはアクアライン(高速道路)を通って川崎と木更津を行き来することになります。
その点、東京湾フェリーは半島の先端付近から先端付近を一気に40分程度で移動することが出来るのが便利。

かなや丸、しらはま丸の両方ともペットの乗船が可能で料金は無料。
小型犬でゲージに入っていれば客室内に連れて入ってもOKだが、もちろん周りの人の迷惑にならないように鳴き声などには注意する必要があるでしょう。
大型犬はリードを付けてデッキに乗船。

房総半島おすすめペット可の宿

  • 海を眺めながらゴロゴロ

  • 新鮮な地魚満載の舟盛り

北陸

佐渡汽船

佐渡汽船

佐渡汽船は新潟港、直江津港、寺泊港から、朱鷺で有名な佐渡島への船を運航。ペットについては船によってルールが決められているようです。

まずジェットフォイルと高速船というタイプの船では、小型犬はゲージやバッグに入れていれば一緒に乗船していることができます。ただし中型犬や大型犬は船内に連れて行くことはできません。ジェットフォイルはスピードが速いので1時間ちょいくらいで到着するようです。

カーフェリーまたは高速カーフェリーというタイプの船では、ペットは船内のペットルームでのお預かりという形になるようですが、カーフェリーの場合、ペットと一緒にいたいという希望があれば、デッキ等の一角を区切ってペットコーナーとして対応してくれるとのこと。これは嬉しい心づかいですね。
ちなみに自分の車を積んでいても、車の中にペットを残すことは禁止となっています。

東海

駿河湾フェリー

駿河湾フェリー

ブログ読者のIさんからペット可フェリー情報をお寄せいただきました!ありがとうございます!
「駿河湾フェリー(清水港~土肥港)。2015年10月にカーフェリーで利用。柴犬で係の人が屋根のあるデッキに船内より運び出したケージで柵を設置してくださり快適に過ごせました。」
とのことです。

駿河湾フェリーのオフィシャルサイトを確認したところ、小型犬でケージを持っている場合は一般船室への入室可能(特別室は入室不可)とありました。
小型犬でケージを持っていない場合や中大型犬の場合、船内設置のケージ内に繋いで乗船できるようです。自分の車の中に残すこともできるようですが、運行中に車の様子を見に行くことはできないので船内設置のケージを利用させていただいたほうが良いと思います。

伊勢湾フェリー

伊勢湾フェリーは鳥羽と伊良湖を約55分で結ぶ航路で運航しているフェリー会社。東側の伊良湖ターミナルは愛知県田原市に位置し、西側の鳥羽ターミナルは三重県鳥羽市に位置しています。
車で行くとなると名古屋のほうをぐるっと走らなければならずかなりの距離なので、この航路はショートカットとして便利だということは言うまでもないでしょう。
ゲージに入っている小型犬であれば一緒に乗船することが可能で、中大型犬の場合は車に残しておくことになるようです。

鳥羽側も伊良湖側も観光地として魅力的な地域ですが、特に鳥羽側には伊勢や熊野があるのでぜひとも一度は行って見たいところ。伊勢神宮にはペットを連れて入ることは出来ませんが、入り口付近にある衛士見張所というところで預かっていただけるようです。
ちなみに私が以前参拝させていただいた時は、近くの市街地にあったトリミングのお店でトリミングをお願いしました。
また、ペットホテルの一時預かりを利用する方法もあると思います。

四国

四国フェリー

四国フェリーは姫路〜小豆島(福田)、高松〜小豆島(土庄)、高松〜宇野、岡山〜小豆島(土庄)を結ぶ航路があり、瀬戸内海の足として親しまれています。
姫路〜小豆島(福田)の所要時間約100分が最長で、その他の航路はこれよりも所要時間が短いので短距離のみと言えると思います。

Webサイトの情報によれば、ペットは原則としては持ち込みできないが、手持ちできるバッグやケージに入れている場合に限り、客室内にも入室できるとのこと。つまり吠えずにおとなしくできるわんちゃんのみ大丈夫だと考えた方が良さそうですね。
また、自動車を乗せていて、船長の許可がある場合は、車内で同乗することも可能。

短距離航路のフェリーとしては船が比較的大型なので、混んでいなければそれほど他の乗客を気にせず過ごせそうですが、専用の客室があるわけではないので極端に混み合うことが予想されるような日程は避けたほうがいいかもしれません。

ジャンボフェリー

兵庫県神戸市からうどんで有名な香川県高松市への航路を運航しているジャンボフェリー。香川県へ名物のうどんを食べに行く旅行客にもリーズナブルな旅の足として親しまれています。
神戸港〜高松港以外にも、小豆島、直島、豊島、男木島などの瀬戸内海の島々を巡る航路があります。

わんちゃんなどのペットについては、原則としては禁止とはなっているものの、小型犬や猫などは50cm2程度のゲージやキャリーバッグに入っていれば一緒に乗船させてもらうことが可能になるようです。
ただし和室は入室NGで、それ以外の客室のみOKとのこと。
大きなワンちゃんなどは乗船が難しそうなので微妙な大きさの場合はフェリー会社に事前に問い合わせたほうが良さそうです。

あくまで原則としてはペットNGのフェリーなので、ペット用の施設が整っているわけではないということは念頭においておきましょう。神戸港から高松港までは約4時間の乗船時間となりますが、その間わんちゃんのトイレはどうするのかなど、確認してから申し込みをすることをおすすめします。

香川県のおすすめペット可の宿

  • 露天風呂で森林浴

  • 夕日の美しい宿3位

九州

フェリーさんふらわあ

フェリーさんふらわあ

フェリーさんふらわあは、神戸〜大分、大阪〜別府、大阪〜志布志(鹿児島)を運行。神戸〜大分と大阪〜別府は瀬戸内海を通り、大阪〜志布志(鹿児島)は四国の南側の海を通ります。

神戸〜大分と大阪〜志布志(鹿児島)を運航している船にはウィズペットルームというペットと同室できる部屋が用意されているのが嬉しい。
ウィズペットルームは2名定員または4名定員の部屋タイプがあり、完全個室のプライベートな空間なので安心してペットと船旅を楽しめそう。

また、ウィズペットルームではなく「ペットルーム」のゲージでペットを預かってもらうことも可能です。
ペットルームは神戸〜大分、大阪〜別府、大阪〜志布志(鹿児島)の航路を運行している船に設置されているようです。

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